【金やん(途中から妄想に突入します)】

翔麻君に巻き込まれる金やん(笑)

でも、日野ちゃんを巻き込んだは、ちょっと、心のどこか本人も自覚していないくらいのところで、好きな子と一緒にできるなら、という金やんの少年のような心が入っていたら萌えるなと思ってみてました。

後ろで二人になるのも、なんやかんや、理論的で、説得力のあることいってるけど、どっかで計算ずく、みたいな。

もちろん無意識(笑)

このスチルの絵だとどうなったのか、よくわからないんですが、これは、日野ちゃをんがいきおいのまま後ろに倒れて、それを金やんが尻餅をつくような形で受け止めたと、状況と慣性の法則を鑑みると思うのですが。

と、いうことは、日野ちゃんは金やんの腕の中？というか、足のなか？何て言うんでしょうか？にすっぽりとはまって、後ろから座ったまま抱きしめることも可能な感じ、の状態になってるんでしょうか？

だから日野ちゃん赤くなってるし、金やんはなんだか、もごもごいってるんでしょうか。

でも、日野ちゃんが一人で立てなかったから、先に立って手を貸して、立たせて、でもたつ途中でへなってまたなっちゃって、あわてて手に力をいれて日野ちゃんを支える。

金やんが言うんです、

「大丈夫か？、綱引きすぎてこしが抜けたか？」


で、日野ちゃんが下向いて小さい声でいうんです。

「・・・ちがいます」

金やんしばらくピンとこなくて、考えて、日野ちゃんの頬がちょっと赤いのをみて、やっと、「あぁ。」って理解するんです。

金やんは女性経験も一通りしてるし、日野ちゃんも含め、学校の女子生徒にはなんも感じてないと思います。仕事のときは、とくに。

だから、日野ちゃんの反応にすぐにはピンとこない。

日野ちゃんは男の子と付き合ったこともないし、金やんは完全に男の人だし、しかも好きな人だから、ドキドキしちゃって、そんな接近しちゃって、キャーってなってて腰が抜けたんです

金やんもきっと自分が高校生だったら高校生なりのそれなりの反応をしたんだろうけれど、そこには生きてる時間帯？年代？経験？のタイムラグがあって、金やんは内心、苦笑する。

日野ちゃんのところは金やんは通りすぎて来てしまったわけですから。

あぁ、そうか、そうだよなぁ。みたいな、感じになる。

という妄想を一人で考えて一人で頭の中で盛り上がってました。


【理事長】

若理事長と若金やん話美味しかったです

個人的には金やんのシナリオより、単体ではこちらのほうが萌えました

スチルの金やん、勝つ気しかしてない感じがなんとも。

負けるなんて微塵も思ってない顔ですよ、これ。

きっと、イメージすらしていない。

金やんが足早い設定は以外でしたが、公式、金やんを完璧キャラにしすぎじゃない？(笑)

野球もできる子にしてたし(子供の日)、料理もできるし、お洒落もやればできるし。

そこまで上げて、人生的に落とすっていうね。

公式鬼畜！

たまに、公式のドSっぷりを垣間見ます。

理事長は金やんを負かそうと頑張り、でも金やんは負かされない。

年長者のプライドとか意地とかそんなものの片鱗も見せずに勝っちゃう

それを負かそうと意地になる、理事長

理事長は金やんに絡みたかったんですね、可愛いわぁ。

金やんも表には見せなくても負けないように日々の鍛練はしてたのでは

理事長と向き合うというより、理事長が追いかけられる対象であるように。

そんな気持ちも込めながら

金やんは以外にお兄ちゃん気質なんじゃあないかなと思っています。

ま、すべてにおいて本人が意識してるかは別ですが。


今回のイベントで

「私も金澤さんも高校の時とは違う。だからこそ昔を懐かしむことができるのだが」

という理事長の言葉がなんだか胸に響きました

懐かしいと思えるということは、今はその時そのままの延長ではなく、どこか変わったということ


変わったということは、成長してるってことですよね

金やんも失って後ろにいってしまったように見えても、『ある』ときと『ない』ときを知ったという意味では人間的には広がったということだと思うので。


【翔麻君】

スチル一番かっこよかった。

翔麻君はたまにほんとに男前だと思う。

【柚木様】

前半の、ホワイトを全面に出しての、超ブラックが(笑)

親衛隊を可哀想だと思ってしまうレベル。

久々に黒かったなぁ。

ジャージ姿の柚木様を、わたくし、是非正面から拝見しとうございましたわ！


【月森君】

月森君の不器用ストレートな愛情表現すきです。

やりたい気持ちはあれど、わからない、そのもたつきながらも、一生懸命なところが、そして、結構言うことがストレートなので、ぐっときます。


【衛藤君】

可愛い。

とりあえず、印象にのこったキャラだけかきました！

イベントお疲れさまでした(｡*･д･｡)ﾉ